日商簿記検定を取得することでどんなメリットがあるのでしょうか?
学生の場合であれば、「履歴書に記入できる資格」として就職対策になります。社会人の場合では経理・金融関係に携わる方にとっては必要不可欠と言えますし、キャリアアップ、さらなるステップアップを目指す場合にはかなり有利になるでしょう。
履歴書に記入する場合、何級まで取得すればよいですか?
一般的に2級以上の取得が望ましいと言われています。販売業・サービス業の「商業簿記」、製造業の「工業簿記」と、簿記の基本を一通り学習するという意味でも2級以上の取得をおすすめします。
税理士を目指すなら簿記は何級まで必要ですか?
日商簿記検定1級の取得が税理士試験の受験資格となっていますので、受験するためには1級取得が必須となります。
(全経簿記能力検定上級も税理士試験の受験資格が認められます)
日商簿記検定試験に合格後はどのような進路がありますか?
会計系上位資格を狙うのであれば、やはり公認会計士・税理士が挙げられます。その他、中小企業診断士・不動産鑑定士などを目指す場合にも簿記の知識は有効です。特に建設業経理士検定は日商簿記検定試験と出題内容・傾向が似ていますので、ダブルライセンスを狙うには最も近い資格かもしれません。
