税理士法人・会計事務所で働くための条件
当然ですが、会計・税務関係の知識があると有利と言われており、就職の際にも一定の資格に合格していることを条件とする法人・事務所も多いようです。
理想としては、最低でも税理士試験に科目合格していること、また、簿記論や財務諸表論に合格または受験経験があり、それに加え、税法科目の合格または受験経験があるとかなり有利のようです。
税理士法人・会計事務所によっては未経験者の採用をしているところもありますが、その場合でも少なくとも日商簿記検定2級以上は取得しておく必要があります。
税理士法人・会計事務所の求人を探す
(1)簿記検定試験予備校の掲示板で探す
多くの簿記検定試験の予備校では、廊下や受付などに、税理士法人・会計事務所の求人表が掲載されています。そのような求人に直接電話して面接を受ける場合です。
(2)簿記検定試験予備校が実施する合同就職説明会に参加する
合同就職説明会は、税理士試験直後に各予備校が年1回実施します。多数の税理士法人・会計事務所のリクルート担当の方が参加され、その場で面接・採用の場合もあるようです。
この合同就職説明会には簿記検定試験の勉強をしている人でも参加できますので、試験前でもそのような説明会に参加してみるのもよいかも知れません。
(3)求人サイトを利用する
簿記検定試験合格者のための求人サイトは数多くあり、中には登録をしているだけで自分にあった法人や事務所を見つけてくれるサービスもあるようです。
企業の総務、経理部門、税理士法人、会計事務所でのプロフェッショナル、またプロフェッショナルを目指す人だけに特化した就職情報サイトもありますので、自分の目指す方向性を考えた上で最も適切なサイトを利用するようにしましょう。
